不合格という現実

こんばんは。もう5月も半ばですね。

私の住む地域は、緊急事態宣言下ですので最近はずっと家飲みです。

キャリコンの実技が不合格という事実になかなか向き合うことができず、

ショックを隠しきれないまま、

自分には向いてないんじゃないかな、とか

このまま再試験を受けても合格する気に全くなれず、

そもそも、また勉強するとしても

前までは同じ試験を受験する講座の仲間がいたので

ロープレ練習だったり、特訓練習だったりをできていたのですが

これからどうやって試験対策をしたらいいんだろう…

と途方にくれておりました。

4月にはすごく色々なことをやろうという意欲があって、

クラウドワークスのスタートコースに申し込んだり、

こうやってブログを更新したり、

キャリアコンサルタントの資格を取得したら、すぐに活動できるように

ホームページを作ろうとか思って取り掛かってみたり、

キャリコンの人たちとの人脈を作るために

講座に参加してみたり、

と色々と動いていたのですが、

いざ、不合格となると、一気にやる気がなくなってしまい…

なかなか、踏み出せずにいる今日この頃です。

キャリコン試験は、1年のうちに3回実施があります。

私が受けたのは第１６回試験。次は6月末に第17回試験があります。

でも、今の気持ちのまますぐにさぁ、再受験だ！次こそ絶対に受かってやる！

という気持ちが持てずに第17回試験はパスすることにしました。

第18回試験は、10月末です。

今からできること、何が足りなかったのかの振り返り、

どうすれば合格できるのかという対策を考えて行動していかないといけない。

気持ちの切り替えもしていかないといけない。

まだまだ、動きだすまでの気持ちにはいたっていませんが

5月を使って、振り返り、これからどうしていくかを少しゆっくり考えたいと思います。

それでは、また。